「恋空」

2008年01月19日

ようやく読むことができました。
実話を元に書かれた携帯小説が大人気となり、映画化されたという話題作。
普段から携帯小説は読んでないし、邦画にも興味ないから知らなかったんだけど、
当時(?)はすごい盛り上がってたみたいね。

で、読んだ感想は、というと・・・。
いろんな意味で面白かった。泣けませんでしたが。
先入観あるとダメね。
読む前に「泣ける」ということを耳にしてたから。
そこでヘンな対抗意識芽生えちゃって、意地でも泣くもんか!みたいな。
セカチューと同じで、みんなが感動するものは、あたしには合わないもよお。
共感できる部分はほとんどなかったけど、1つだけ印象に残った箇所が。

主人公の美嘉が酔ったいきおいで、口にした言葉。
「告白されるなら、プレゼントにたくさんのかすみ草を貰った後に、
大きい声で叫んで告白された〜い!!」
その言葉を聞いた優くん(美嘉に想いをよせる大学生)は、翌日、美嘉を海に誘う。
そして、彼女の希望どおり、抱えきれないほどのかすみ草を手に、大きな声で告白。

とまぁ、現実にはかなりさぶい告白シーンなんですけど。
これがあたしの中では、大ヒット。
女の子なら誰でもがあこがれるシチュエーションなんじゃないかと。
両手いっぱいの花束なんて、ぶっちゃけ、めちゃくちゃお金かかるし。
男性が花束を抱えながら移動するって、ホント恥ずかしいと思うんですよ。
だからこそ、それをしてくれたときの喜びが大きいんだろうな。
と、また勝手な妄想ですけどね。

そんな携帯小説。
パソコンor携帯で見る分には問題ないけど。
文庫化されると、どーも違和感をおぼえます。世代の違いなんでしょうか。
これで、女子高生の活字離れを止めることができるのでは?との期待の声もありますが、
あたしとしては、小説の文章は縦書きがいいと、改めて思ったしだいでございまふ。
posted at 12:58 | 徒然日記
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